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コンラッド バリ [沖縄バリハワイ台場品川鎌倉]


2004の9月~10月ですが、

宿泊した部屋。




窓の外のソファ




ポカポカ陽気の中で、ウトウトとできる






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ヒルトングループは日本人にとっては、他の外資と比べてもより安心できますよね。

(他のホテルが安心できないと言っているわけではない。)




ということで、何度か利用しています。




となると、創始者のコンラッド・ヒルトンについて、関心を持たずにはいられない。




わかりやすい参考記事があったので、コピペします。




こちら↓

http://nikkeibp.jp/style/biz/management/service/050628_conrad/




2005年6月28日

7月1日開業の「コンラッド東京」。森トラストが開発を進めてきた「東京汐留ビルディング」の28~37階に入居するこのホテルは客室数が280室で、スタンダード・ルームでも48平方メートルの広さを誇る。正規料金は最低でも5万2000円。ほかに、レストラン3店、バー&ラウンジ、2つのボールルーム、3つの宴会場、3つの会議室、1400平方メートルの規模を持つスパ&フィットネス、チャペルなどを備える。文句なしの豪華ホテルである。







「コンラッド東京」のフロント。天井が非常に高く開放感がある

〔写真(4点共):柳生貴也〕




ヒルトンの総力を結集したホテル

「コンラッド」はヒルトングループの最高級ブランド。ヒルトンホテルの創業者でホテル王と呼ばれたコンラッド・ヒルトン(1887~1979年)にちなんだ名称だ。ここで、ヒルトンの歴史に少し触れたい。




ヒルトンの歴史は、コンラッド・ヒルトンが1920年、米国テキサス州シスコにホテルを創設したことに始まる。彼が率いるヒルトン・ホテルズ・コーポレーションは1949年、国際部門を通じ、プエルトリコに「カリブ・ヒルトン」を開業して初の海外進出を果たした。64年には国際部門がヒルトン・インターナショナル(本社:現在、英国)として独立し、米国における「ヒルトン」の名称・商標の独占的使用権はヒルトン・ホテルズが、米国外での独占的使用権はヒルトン・インターナショナルが持つこととなった。




20年間にわたり米国内のみでホテル事業を進めてきたヒルトン・ホテルズだったが、1985年に「コンラッド」の名称を付けたホテルをオーストラリア・ゴールドコーストで開業、海外進出の扉を再び開いた。「ヒルトン」というファミリーネームではなく、「コンラッド」というファーストネームを使ったところがミソだ。







「コンラッド東京」の客室。モダンな和を上手く演出している




独立独歩の米ヒルトン・ホテルズと英ヒルトン・インターナショナルが転機を迎えたのは97年のこと。両社は全世界に向けた「ヒルトン」ブランドの合同プロモーションを開始した。2000年には、両社が「コンラッド」の世界展開に向けて、折半出資の合弁会社(本社:ベルギー・ブリュッセル)を設立した。「コンラッド東京」は文字通りヒルトンの総力を結集した案件と言える。






















2005-10-14 23:13  nice!(2)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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GUAM-SAN

なんだか、トラックバック、ありがとうございました。
by GUAM-SAN (2005-10-16 01:10) 

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