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がんばれ阪神タイガース！　[経営戦略・マーケティング] [編集]

がんばれ阪神タイガース

やはり人気球団である阪神が強くないとセ・リーグは盛り上がらない。

打線が苦戦しています。
打率５傑
1鳥谷.264
2平野.255
3ブラゼル.255
4金本.243
5新井貴.236

鳥谷選手も打率が落ちました。

投手陣もピリッとしません。
榎田投手が獅子奮迅の活躍。

先発陣は数は足りているが、皆、統一球導入後としてはイマイチな防御率。
能見　篤史 2.85 4勝5敗
メッセンジャー2.57
岩田　稔 3.21
スタンリッジ2.01
安藤　優也 2.70
久保　康友 3.63

のうみ投手は去年は良かったのですが、イマイチですね。
でも打撃陣不調の影響でしょうか
守備に難のある打者が少なくないことも。

藤川投手と鳥谷選手は来年メジャーでしたっけ？？

なので、今年のドラ１伊藤選手に期待！！

↓の記事は励みになります。
阪神「ドラ１」ら将来のエース期待が脱皮誓う
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120209/bbl12020920580014-n1.htm

阪神のドラフト１位（逆指名などを含む）投手で昨季、戦力になったのは先発ローテーションに入った能見、岩田、中継ぎで大車輪の活躍を見せたルーキーの榎田だけだった。江草は他球団へ去り、杉山は戦力外。安藤は故障に泣き、小嶋は殻を破れずと、ドラ１投手たちの現状は厳しいものがある。 　ただ能見は５年目に１３勝、岩田は３年目に１０勝と、エース級としてブレークするのに時間がかかっているのがチームの傾向。３年目の二神、５年目の白仁田、高卒７年目の鶴らはまだまだ「賞味期限内」といえる。

がんばれタイガース！