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インド [その他]

【2008.5.3】インド経済好調。住宅ローン最大手のHDFC・通信大手のリライアンス・コミュニケーションズ社などが2008年1-3月期を予測を上回る内容決算を発表。SENSEX指数は17,000~18,000。

【2006.2.6】span>


インド株が過去最高 一時1万超す

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060206-00000206-kyodo-bus_all

  

同指数は、外国資金に支えられて昨年4月から急上昇。昨年9月の8000から約5カ月で約25%も急伸した。インド各メディアはこぞって「歴史的な日」と速報。証券アナリストは、株価は今後も好調な欧米市場に合わせて推移すると予想している。

 インド経済は2004年に誕生したマンモハン・シン政権下で外国直接投資が急増。自動車や金融、情報技術(IT)、エネルギーなどの分野の株を中心に買いが続いている。シン政権は、今年も7%台の成長を見込んでいる。


インドはITが有名ですが、自動車・金融・エネルギー分野でも強いのですね。


インド経済は成長過程 allabout

http://allabout.co.jp/finance/gaikatoushi/closeup/CU20050406D/

 インドの人口は10億人以上、日本の約10倍にあたります。日本をはじめ主な先進国が、少子高齢化を迎えてどんどん人口を減らしていくのに対し、インドでは高齢層に対する若年層の割合が高く、将来の労働力の確保と消費の拡大が期待されています。ある試算によると2025年には、20歳~39歳の労働人口が日本の約20倍になる、という予測もあるほど。国土の広さは日本の約9倍、主力産業はIT関連・自動車・エネルギー・金融などで、GDP成長率はおよそ7%と高い成長性を示しています。




インド脚光、韓国埋没 アジア勢力図変化 日中印3国時代へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051214-00000010-san-int

 アジアの勢力図が変わり始めた。域内十六カ国が参加する東アジア首脳会議を十四日に控え、インドが高度経済成長を背景に存在感を強めている。逆に、日本と中国の激しい勢力争いの中で影が薄いのが韓国だ。一九九〇年代以降、域内大国として並び称された日中韓の時代から、日中印の新たな三国時代に移りつつある。

 インドは近年、アジア域内で高まる中国脅威論を利用しながら、中国の対抗勢力としての存在をアピールしている。中国と足並みをそろえたことで存在感が埋没してしまった韓国とは対照的だ。

 経済的にみると、「先進国クラブ」の経済協力開発機構(OECD)に加盟する韓国が先行していた。しかしインドが追い上げ、国内総生産(GDP)は約六千億ドル(二〇〇三年)とほぼ同じ、対ASEAN貿易でも昨年約百八十五億ドルの韓国に対し、インドも約百七十五億ドルと大差はない。

 東南アジアの“指南役”、シンガポールのリー・クアンユー顧問相は、「インドは中国とバランスを取る上で有用だ。中国とインドの影響力は東南アジアに再び広がるだろう。地域に繁栄をもたらすと同時に、パワーゲームを予感させるものだ」とASEANの見方を代弁、中印両国がともに参加する枠組みの重要性を指摘している。







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2008-05-03 10:43  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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