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公立中高一貫校 [良い夫婦、子育て]

公立中高一貫校大人気。

2008年度東京都の公立中高一貫校:募集受験状況
                   受験者数    倍率
                定員 男子 女子 男子 女子
小石川中等教育(一般枠)  80 654 502 8.18 6.35
白鴎高等学校附属(一般枠) 80 414 687 6.00 9.16
両国高等学校附属(一般枠) 60 374 389 6.23 6.48
桜修館中等教育(一般枠)  80 413 629 5.16 7.86
武蔵高等学校附属(一般枠) 60 864 913 14.40 15.22
立川国際中等教育(一般枠) 65 759 1131 11.68 17.40

引用先:http://www.eikoh-manabi-club.com/news/223

公立一貫と私立一貫の違いとは。
以下引用先:http://allabout.co.jp/children/ojuken/closeup/CU20050127A/index2.htm

○公立が向いているのはこんな生徒 ・経済的に余裕がない  これまで経済的理由で私立中学入学を諦めていた生徒は公立中高一貫校にチャレンジしよう。他にも高校で進学重点指導を行っている学校やスーパーハイスクール(英語と科学それぞれに力を入れている学校がある)という選択肢もある。 ・温室育ちはいやだ 様々な家庭の生徒と触れ合うことで、成長していきたい場合は、選抜方法も学力オンリーでない公立がお薦め。 ・地元に愛着がある 地元に近い学校で、同様の生徒が多く通う学校を選びたいなら、住居に近い公立中高一貫校がいいだろう。私立では同じ地域の生徒はあまり多くないが、公立では受験生に地域的な偏りが出やすいと思われる。ただし東京都のように都内全域から通学可能となると、地域密着とは行かないだろう。 ○私立向きはこんな生徒 ・憧れの学校がある 独自の校風を持つ学校に入りたいという希望があるならば、迷わず私立を受験しよう。相性の良い学校に通えれば楽しい学園生活が送れる。 ・進学実績重視 公立中高一貫校の進学実績は未知数である。大学進学実績を重視するなら私立の進学校を選ぶべきだ。 ・いろいろな体験がしたい 私立は芸術鑑賞や海外語学研修などに力を入れているところが多い。修学旅行に海外へ行きたいのなら、そのような学校を選ぶことができる。また施設や設備が充実し、行事にも工夫があり、学校での体験の幅が広い。


なるほど・・・
   
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2009-03-16 23:48  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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