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「映画:墨攻」に見る組織づくりの難しさ [マネジメント・人間学]
映画「墨攻」 を見ました。国家存亡の危機を救った助っ人「墨家」がその後その国の王・幹部に妬まれてしまう。恩人である墨家の味方をしたその国の勇士達はいずれも王・幹部から迫害を受けてしまう。人の嫉妬・妬みは尽きないものですね。考えさせられる映画でした。
※製作年 : 2006年、製作国 : 中国=日本=香港=韓国
監督・脚本・プロデューサー : ジェイコブ・チャン
出演 : アンディ・ラウ 、 アン・ソンギ 、 ワン・チーウェン 、 ファン・ビンビン 、 チェ・シウォン
アンディラウ=墨家
王からの褒章を拒否したことで、王の不興をかう
※映画より引用
ファン・ビンビン=重臣の娘で騎馬隊の指揮官
アンディラウの味方をしたことで、粛清される

もう二度と嫉妬に苦しまないための81のレッスン―軽やかな人生を送るために、あなたができること
- 作者: マリ ボレル
- 出版社/メーカー: ゴマブックス
- 発売日: 2006/02
- メディア: 単行本
2008-11-03 00:35
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