菅政権 ナンバー2 仙石官房長官の苦悩 [NO.2・番頭・社長室長]
菅首相が香取市で、政策に関する発信力が足らなかったことを認めた。
スポークスマンは官房長官と言われています。
ただし、仙石官房長官は業務多忙でそこまでできない・・・状態ですね。。
しかし、最初の体制で枝野氏を幹事長に据えた理由として、政策の発信力があったと思います。
重要性は最初から認識していたということです。
岡田幹事長は「国会対策」「小沢氏」という2大激務を抱えているので
別途、担当を明確にしないといけませんね。
パブリック・リレーションズ―最短距離で目標を達成する「戦略広報」
- 作者: 井之上 喬
- 出版社/メーカー: 日本評論社
- 発売日: 2006/03
- メディア: 単行本
2010-12-04 23:59
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