SSブログ
ボスの条件・CEO ブログトップ
前の10件 | 次の10件

組織のトップの素質 菅首相の発言 [ボスの条件・CEO]

組織のトップの素質

菅直人首相がエネルギー政策の見直しに関し「約1000万戸の屋根に太陽光パネルを設置」と表明したことで、閣内に不満がくすぶっている。政府内の調整をほとんどせず発言したためで、担当の海江田万里経済産業相は27日の記者会見で「聞いていない」と困惑。31日の閣僚懇談会では中野寛成国家公安委員長に「重大な発言をされる時は事前に閣僚と情報や意識を共有して」とたしなめられ、首相は「今後は気をつけたい」と陳謝した。(毎日新聞)


これでは誰もトップの言葉を信じられなくなりますね。


「発言力」が面白いほど身につく本―上司は発言しない人を無視する

「発言力」が面白いほど身につく本―上司は発言しない人を無視する

  • 作者: 檜谷 芳彦
  • 出版社/メーカー: 中経出版
  • 発売日: 1999/12
  • メディア: 単行本



2011-05-31 23:37  nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

菅首相に見るトップの条件 [ボスの条件・CEO]

トップの条件 組織の動かし方

菅首相をよく知る民主党幹部が筆者に「あの人は細部にこだわるが、大きな責任を負うことからはすべて逃げる」と述べた。菅首相が主観的には一生懸命努力しているのであろう。しかし、それが空回りしている。菅氏の不幸は、官庁や大企業で働いた経験がないので、国家組織がどのようにして動くかが皮膚感覚でわからないところにあると思う。市民運動でつちかった現場主義の延長で国家を運営することができると菅首相は勘違いしている。

引用先:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/504032/

重要ですね・・・


あたりまえだけどなかなかわからない組織のルール (アスカビジネス)

あたりまえだけどなかなかわからない組織のルール (アスカビジネス)

  • 作者: 浜口 直太
  • 出版社/メーカー: 明日香出版社
  • 発売日: 2005/10
  • メディア: 単行本



短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

  • 作者: 石田 淳
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/09/29
  • メディア: 単行本



2011-05-07 10:17  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

希代のナンバー2:福田官房長官 [ボスの条件・CEO]

名ナンバー2

官房長官時代は輝いていました。企業の社長室長としてもお手本となる武勇伝があります。
岸田コラムより:社長室長”官房長官”
http://kishida.biz/column/2004/20040517.html


会社の長期計画は企画部が立案して、総務部が会議を招集。財務部と経理部と業務部と営業部と管理部と事務部と業務渉外部が了承して、企画部長が秘書室に持って行き役員会で承認される。


営業上の重要事項については業務部と営業部が協議し、予算が必要なら経理部と相談した上で総務部に持って行き稟議が回る。他社との提携が業務渉外部の活動の中から持ち上がったら、業務部と企画部に協議した上で、経理部と財務部に事前打ち合わせをし、総務部長のところへ持って行く。総務部長は担当役員のところへ相談して稟議にするか役員会に直接諮るかを決める。年度予算は財務部長が中心になって各部からの要望をまとめていく。


会社の重要事項はだいたいこのようにして決まる。社長の出る幕はほとんどなく、すでに多くの役員が了承した上で最終決裁をするだけ。それを株主総会のときに総務部長が上手くまとめた原稿を読み上げて株主の了承を取り付けるのが唯一目立った仕事だ。


日本の大企業はほとんどこの流れで物事が決まっていた。ところが、会社が順調に利益を上げ拡大していくと、新しいことを始めるのに躊躇しだす。長期計画は現在走っている計画の延長線上で、他社との提携などリスクの大きいものはやらなくなる。前例主義に事なかれ主義ががっちり固められた縄張りの中で会社は運営されていく


何も自分たちが新しいことをやってライバル会社と戦わなくったって、ライバル会社との調整を監督官庁がやってくれるのだから、お役人の言う事をよく聞いて、事を荒立てないほうがいい。株主総会はどうせ株式の持合で文句を言う人はいないわけだからシャンシャン総会にすればいい。何か新しいことを社長が考えて総務部長に相談すると、次の日には全部長に伝わりやらせない手立てを考えている。


こうやって日本の大企業病はすくすく育った。しかし、デフレ不況の中で株価が下がり、株式の持合は財務を直撃するようになって、持ち合い解消を余儀なくされた結果、利益を求める株主や親会社のプレッシャーを感じる社長が出てきた。しかし、社内はいまだに大企業病。業を煮やして役員会で檄を飛ばすが、空気はしらっとしている。これではダメだと自ら部長会議に出席して奮起を促す。その部長たちが担当の役員の立場を気にして何も言わなかったら、最後の手段は何か。社長室の創設だ


動かぬ組織に動かぬ役員。これに対抗するには、やる気のある社員を役職や年齢、経験に関係なく社長の周りに集め、「社長のご意思だから」という御旗を掲げて社長室の社員が直接各部長に談判できるトップダウンの制度を作るのだ。


会社の長期計画は、社長室の課長代理ぐらいの若手が社長のビジョンを持って企画部長に当たる。営業成績の数字は各商品やサービスごとに業務部や営業部の担当者から直接社長室の社員に上げさせる。他社との業務提携は、社長の意思を携えた課長クラスの社長室スタッフが、「社長室・課長」という名刺を持って他社の担当役員と折衝する。


社長室は、社長の意思を行動に移すには手っ取り早い組織改革の目玉になる。社長室に配属になったやる気のある社員は縄張りや上司の政治的言動を気にしないで思いっ切り働ける。


ところが、面白くない人たちがいる。それまで会社を牛耳っていた各部の部長と担当役員たちだ。これらの人たちは抵抗勢力になって、社長の言う事は聞いても社長室長の言う事を聞かないようにする。社長室から上がってくる予算請求はことごとく財務部で保留にする。これで社長室の機能が働かなくなる。


そこで、間髪をいれず参ってしまった社長室長を抵抗勢力の仲間に引きずり込もうとする。みんな何もしないで上手くいっていたのに社長室長が一人やる気になるから社内が混乱するんやと社長室長を説得する。


ところが、そんな時に社長が以前からやろうとしていたライバル会社との業務提携が合併を視野に入れて実現するというニュースが社内を駆け巡る。そのニュースは総務部の社内通達文からではなく日経新聞の夕刊で全社員が知ることになる。地方の支店長からはどういう事かと総務部長のところに電話がかかる。しかし、総務部長は「実は、私も今知った」。これで、社内の目は社長室に集中する。社長の意を汲んで昼夜ライバル会社の担当役員と裏で画策していたのは社長室長だった。


こういうでかい仕事が成功すると、俄然、社長室は社内で存在感を高めてくる。各部で社長に聞かれると具合が悪い問題が起こると部長が社長室長にどうしたらいいかお伺いを立ててくる。社内の調整も社長室長が行うことになり、予算の配分も社長室長が財務部長に案を示す。社長と社長室長はいつも二人で社長室や料亭に閉じこもり厄介な問題を討議したり次の一手を探る。情報は行動が起きるまで漏れてこない。


そんな時に、日経新聞の記者が華々しく業績を伸ばす会社の実力者というテーマで取材に来た。日経の記者は社長室長にこう聞く。


「御社の業績はこの3年で急激に伸びました。この功績は会社の方向をはっきり決める社長の下で社長室長が各方面に動くためと言われています。そのため、社長室長は陰の総務部長、陰の渉外部長、陰の社長と言われていますが、この点をどう思いますか」


「はあ、そうですか。陰の総務部長、陰の渉外部長ね、へぇ、でもしょせん陰ですから」


実は、この社長室長こそ福田官房長官だった。そしてその社長室とは、内閣府。イラクへの自衛隊派遣、北朝鮮の拉致問題、年金問題に雅子妃人格否定問題、すべてが、この変革の中で起こっている。

決断!あの時私はこうした―自民党総理・総裁・官房長官が語る

決断!あの時私はこうした―自民党総理・総裁・官房長官が語る

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 中央公論事業出版
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本
後藤田正晴の遺訓 国と国民を思い続けた官房長官

後藤田正晴の遺訓 国と国民を思い続けた官房長官

  • 作者: 津守 滋
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2007/02/22
  • メディア: 単行本
大平正芳全著作集2

大平正芳全著作集2

  • 作者: 大平 正芳
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: 単行本
加治隆介の議 内閣官房長官の任務編 アンコール刊行 (プラチナコミックス)

加治隆介の議 内閣官房長官の任務編 アンコール刊行 (プラチナコミックス)

  • 作者: 弘兼 憲史
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/10
  • メディア: コミック


2011-04-24 00:28  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

東日本大震災対応に見る菅政権の課題 [ボスの条件・CEO]

政権基盤の重要性

参議院過半、衆議院2/3を持たない菅政権

共産党の協力を得て子ども手当のつなぎ法案を通した。

また復興についても大連立の可能性まで出てきた。

復興に関して、即座に法案を通せないことは課題として、残るが

きっちりと対策を実現していってほしい




復興計画 - 幕末・明治の大火から阪神・淡路大震災まで (中公新書(1808))

復興計画 - 幕末・明治の大火から阪神・淡路大震災まで (中公新書(1808))

  • 作者: 越澤 明
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2005/08/26
  • メディア: 新書



災害復興ガイド 日本と世界の経験に学ぶ

災害復興ガイド 日本と世界の経験に学ぶ

  • 作者: 塩崎 賢明
  • 出版社/メーカー: クリエイツかもがわ
  • 発売日: 2007/01
  • メディア: 単行本



世界と日本の災害復興ガイド

世界と日本の災害復興ガイド

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: クリエイツかもがわ
  • 発売日: 2009/01/17
  • メディア: 単行本



神戸発 復興危機管理60則

神戸発 復興危機管理60則

  • 作者: 金芳 外城雄
  • 出版社/メーカー: 昭和堂
  • 発売日: 2009/10
  • メディア: 単行本



2011-04-02 04:45  nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

大河ドラマ 江 市村光秀 良かった!! [ボスの条件・CEO]

明智光秀

新しい光秀像でしたね。
トップたる者、部下へのPRも必要ということでしょうか


明智光秀―正統を護った武将

明智光秀―正統を護った武将

  • 作者: 井尻 千男
  • 出版社/メーカー: 海竜社
  • 発売日: 2010/06
  • メディア: 単行本



本能寺の変 四二七年目の真実

本能寺の変 四二七年目の真実

  • 作者: 明智 憲三郎
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2009/03
  • メディア: 単行本



明智光秀~神に愛されなかった男~ [DVD]

明智光秀~神に愛されなかった男~ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



江 姫たちの戦国(1) (KCデラックス)

江 姫たちの戦国(1) (KCデラックス)

  • 作者: 暁 かおり
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/12/20
  • メディア: コミック



お江―戦国の世を行きぬいて (フォア文庫)

お江―戦国の世を行きぬいて (フォア文庫)

  • 作者: 国松 俊英
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 2010/12
  • メディア: 単行本



2011-02-13 23:10  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

フェイスブック トップのあり方・素質 [ボスの条件・CEO]

フェイスブック

立ち読みしました。おもしろかったです。
映画も観たいな・・・
マーク・ザッカーバーグCEOのトップとしての素質

見事に描写されていました。

仲間思い

ぶれない信念

明確な経営戦略(ユーザビリティ重視)

魅力

ドミナント戦略

さて、フェイスブックは今もっともブレイクしているサービスかつカンパニーですね

フェイスブックのユーザーは米国、カナダ、英、チリ、台湾、オーストラリアでは人口比40%以上!だそうです。

mixiは人口比20%未満。

すごいメディアパワーですよね。


フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

  • 作者: デビッド・カークパトリック
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2011/01/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



facebook

facebook

  • 作者: ベン・メズリック
  • 出版社/メーカー: 青志社
  • 発売日: 2010/04/06
  • メディア: 単行本



日本人のためのフェイスブック入門 (Forest2545Shinsyo 29)

日本人のためのフェイスブック入門 (Forest2545Shinsyo 29)

  • 作者: 松宮義仁
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2011/01/07
  • メディア: 新書



Facebookをビジネスに使う本

Facebookをビジネスに使う本

  • 作者: 熊坂 仁美
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/11/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



2011-01-24 23:49  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:マネー

オムロン 新社長経歴 [ボスの条件・CEO]

オムロン新社長 山田義仁氏

作田前社長:固定費削減、原価率低減、社内カンパニー制見直しなどで収益体質強化

山田新社長:新興国市場の開拓 グループ戦略室長で10カ年計画の取りまとめ


「できません」と云うな―オムロン創業者 立石一真

「できません」と云うな―オムロン創業者 立石一真

  • 作者: 湯谷 昇羊
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2008/11/08
  • メディア: 単行本



創業家物語世襲企業は不況に強い (講談社プラスアルファ文庫)

創業家物語世襲企業は不況に強い (講談社プラスアルファ文庫)

  • 作者: 有森 隆
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/08/20
  • メディア: 文庫



2011-01-17 23:22  nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

経営戦略 価格破壊を実現した大会社 ダイエー [ボスの条件・CEO]

ダイエー 経営戦略

ダイエーの子会社は今でも名だたる企業ばかりですね。
日本の流通業の礎と言っても過言ではない

ヴィッセル神戸  1995年神戸市 現在は楽天(三木谷社長?)
CFJ シティグループ傘下 2008年事実上事業停止
ほっかほっか亭 ほっともっと
ローソン → 三菱商事
リクルート

2001年
オレンジページ → JR東日本
ダイエー情報システム → 富士ソフト

2002年
プランタン銀座 → 読売新聞社及び三越
ダイエー銀座ビル → シャネル
ウェンディーズ → ゼンショー(すき家)

2003年
新浦安オリエンタルホテル → ゴールドマン
神戸メリケンパークオリエンタルホテル → ゴールドマン

2004年
新神戸オリエンタルホテル → モルガン・スタンレー

2005年
フォルクス → どん → 吉野家ホールディングス
神戸らんぷ亭
福岡ドーム→ 清算・福岡ソフトバンクホークスマーケティングに譲渡

2007年
りんくうパーク
オーエムシーカード 三井住友銀行
マルエツ → イオン・丸紅


流通王・中内功とは何者だったのか

流通王・中内功とは何者だったのか

  • 作者: 大塚 英樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/08/24
  • メディア: 単行本



ダイエーの蹉跌 企業参謀の告白

ダイエーの蹉跌 企業参謀の告白

  • 作者: 田畑 俊明
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2005/01/06
  • メディア: 単行本


タグ:ダイエー


2011-01-10 13:38  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

官房長官とは 役割 [ボスの条件・CEO]

官房長官

今月の内閣改造で官房長官人事が注目を集めています。

官房長官が指揮する内閣官房は閣議の運営や省庁の連絡・調整を行うことが仕事

会社でいう、経営企画のようなものでしょうか

そうなると、各大臣・官僚に対して、相当な影響力がないと勤まらないですよね

また官房機密費を握っているため、重要ポストとも言われています。


決断!あの時私はこうした―自民党総理・総裁・官房長官が語る

決断!あの時私はこうした―自民党総理・総裁・官房長官が語る

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 中央公論事業出版
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: 単行本



後藤田正晴の遺訓 国と国民を思い続けた官房長官

後藤田正晴の遺訓 国と国民を思い続けた官房長官

  • 作者: 津守 滋
  • 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
  • 発売日: 2007/02/22
  • メディア: 単行本



2011-01-10 00:27  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

歴代首相の心境 トップリーダーの心理的な重圧 [ボスの条件・CEO]

菅直人首相 自ら政権を投げ出した歴代首相の心境やトップリーダーの心理的な重圧について言及

 菅首相は、発足1年前後で自ら退陣した安倍、福田、鳩山の各内閣などを念頭に「小泉純一郎元首相より長くやった人と短くやった人がいるが、辞める原因は何となく分かる」と指摘。「頑張っているのに評価されず、思いが伝わらないことで、『これ以上やってもだめだ』と気持ちがなえる」と解説してみせた。その上で、菅首相は「私は変わり種だから徹底的にやる。気持ちがなえて辞めた、ということはしない」と述べ、政権維持に強い意欲を示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110107-00000164-jij-pol

頑張って、そして結果を出さないとダメなのですね。。



主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント

主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント

  • 作者: ロジャー・コナーズ
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2009/09/09
  • メディア: 単行本



ビジネスコミュニケーションの技術―アカウンタビリティの基本スキルから応用実践まで

ビジネスコミュニケーションの技術―アカウンタビリティの基本スキルから応用実践まで

  • 作者: 安田 正
  • 出版社/メーカー: ジャパンタイムズ
  • 発売日: 1999/01
  • メディア: 単行本



2011-01-07 22:55  nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

前の10件 | 次の10件 ボスの条件・CEO ブログトップ
メッセージを送る

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。